ワーキングホリデースタッフ、サシャ君が7ケ月の活動を終えました。母国・フランスでは、キャンプ場で子供たちを対象とした指導員の仕事をしていたこともあって、よく気がつき、スタッフからその働きぶりが大好評でした。
この日の昼食メニューはサンドイッチといちぢくの赤ワイン煮。キッチンに立ちっぱなしで作ってくれました。
帰国後は支援学校の教員となるための試験に挑戦するというサシャ君。フランスの障害者の方々のためにがんばってほしいです。(Z)
ワーキングホリデースタッフ、サシャ君が7ケ月の活動を終えました。母国・フランスでは、キャンプ場で子供たちを対象とした指導員の仕事をしていたこともあって、よく気がつき、スタッフからその働きぶりが大好評でした。
この日の昼食メニューはサンドイッチといちぢくの赤ワイン煮。キッチンに立ちっぱなしで作ってくれました。
帰国後は支援学校の教員となるための試験に挑戦するというサシャ君。フランスの障害者の方々のためにがんばってほしいです。(Z)
世間はお盆休み。けれど、ドイツは関係ないのでは?否、夏休みということで、元ドイツボランティアたちの久しぶりの訪問が続きます。
デーセンター機関車では2017年9月から1年間活動したニューシャが友人と日本旅行で来日。突然、訪問してくれました!8年ぶりの再会です。
またデーセンター音・onにはマヌエラが=写真。彼女は2020年のボランティア。今、支援学校の先生を目指しているとのこと。小豆島観光を終えて来てくれました。こちらは5年ぶり。
ニューシャと同時期に活動したベラ君は今、万博のドイツパビリオンで仕事をしており、私たちのグループ外出を現地でサポートしてくれています。
こうした関係が続くことは嬉しい限りです。青春時代の1年という時間が確実に彼らの中に刻まれている証拠。そこには、最近世間をにぎわす“オーバーツーリズム”とは全く異なる世界が広がっています。(Z)