またね!

デーセンター音・onのドイツボランティア・エリザベート=写真中央、黒Tシャツが昨年9月からの1年の活動を終えました。8月22日、送別会がありました。

若い彼らにとって異国の日本で1年という時間、そして重い障害をもった利用者さんやスタッフと過ごした時間は、何ものにも代え難い経験となったはずです。何を感じたでしょうか。何をドイツに持ち帰るのでしょうか。

将来は障害者福祉に関わりたいというエリザベート。5年後、10年後、成長した彼女に会えることを楽しみにしています…。(Z)