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2020年2月15日

新「デーセンター夢飛行」イメージ動画

 

 台風で大きな被害を受けた「デーセンター夢飛行」が2020年春、新しく生まれ変わります。

  重い障害を持った方々の施設内での移動が安全にできるよう天井走行リフトを施設全面に導入したほか、地域との交流がスムーズとなるようショップ・カフェ、ビー玉アートで施設のさまざまな場所を彩ります。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:05 | パーマリンク

2020年1月23日

パッケージ

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 小さな箱のなかにはお菓子、ポストカードの束、そしてメッセージカードがきっちりと収められていました。
 韓国の元ワーキングホリデースタッフ、キム・ジュニョンからのプレゼント。その箱に収められていたのは、物だけではなく、彼女の誠実な人柄そのものでした。

 ポストカードは、知人と韓国で行った個展の案内でした。そう、彼女はアーティスト。ワーキングホリデースタッフとして活躍する一方で、私たちのgalerie"見る倉庫"ですばらしい展示もしてくれました。今は障害者施設で働いているそうですが、30歳を目前にしてドイツでのワーキングホリデーを計画しているようです。

 ポストカードをまとめたリボンが美しく、ほどくのが憚られるほどです。しばらく楽しんでから、カードを見るとしましょう。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:40 | パーマリンク

2020年1月17日

あれから...

 「あれから25年」。今年いただいた年賀状の多くにこの言葉がありました。
  あれから...。この言葉で通じる人々がいます。"あれから"の時間を闘った人たちの間には。

  世界初の都市直下型大規模地震ということで多くの支援者が神戸入りしましたが、大多数の支援者は地元の被災者でもありました。

  ある時、公園でテント生活をする被災者からこんな話を聞きました。「夜、役所の人が来て、救援物資を配ってくれた...」。当時、報道を見てたくさんの救援物資が神戸に届きました。しかし一つの箱には様々な物が詰まっており、それを仕分けする人手、ノウハウもなく、放置されている状態でした。行政が直接救援物資を公園に届ける人手はないはず...。(今はひとつの箱には一種類の物資というのが徹底されていますが) 

 いや違ったのです。その方は、山積みされた救援物資を何とか届けたいとの気持ちから公園に足を運んでいたのです。居ても立っても居られない気持ちだったのだろうと思います。行政は、特定の公園だけに物資を運べば、その他の市民から批判を受けるから配らないという判断をする性質を持っています。
 
 だからとその方は業務外で物資を配ったのでしょう。震災直後の業務をこなしながらも、なんとか被災者を支援したい、全国から届いた物資をわずかであっても届けたいという気持ちがその人を動かしていたと。
  その方も被災者だったに違いありません。膨大な仕事で疲労困憊だったと思います。異なる視点を持った方々であれば、「それは組織的にやるべきこと。労働者が守られていない。個人の行動に頼ってはいけない」と非難することでしょう。

  ずっと感じていること。支援者と被災者がその時間を境に一瞬で分かれるのはなぜでしょうか。自宅が、家族が、被災しながらも、懸命に自身の職務を果たすため奔走する人々。しかし、別の"被災者"からは「支援がなっていない」「どうなってるんや」と罵声を浴びせられる現実。一方で、支援を受けるべき被災者の立場を一貫して堅持する人々...。もちろん被災の状況はさまざまなのですが...。

  ♪支えあう心と 明日への 希望を胸に♪

  当時、神戸の自宅は小学校の真隣。「歌が聞こえてくると、涙流れるわ...」と妻がよく言っていました。
  あれから25年。私たちは変わったのでしょうか。(Z) 

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時12:42 | パーマリンク

2020年1月 4日

2020年スタート

 2020年がスタートしました。
 年末年始の話題は、ゴーン被告の海外逃亡と米軍によるイラン司令官殺害。
 海外逃亡自体も驚きますが、プライベートジェットを使い、第三国の人を利用しての脱出劇。まさに映画そのものです。
 米軍の攻撃も無人機を用いたピンポイント爆撃。司令官の動静を把握していたと言いますが、いったいどのような方法で?電話回線?スパイ?それにしても、これまた映画です。

 世界を舞台に駆け巡る事件と比較すると、私たちの活動は小さな、小さなもののように見えます。
 重い障害を持った方々の入浴、食事などを介助をする日常の光景が、まさに私たちの仕事です。
 しかし、すべての事件も結局は安心できる日常生活を送りたいという人間の根源的な欲求に基づいて起きているようにも思います。
 その安心できる日常生活という基準は人や国、文化によって異なり、それがさまざまに起こる紛争の火種なのでしょう。

 私たちが支援をする重症心身障害者が安心できる日常生活とはどのようなものでしょうか。その基準を私たちが提示できるのだとすれば、さまざまな国の安心できる日常生活という基準を示すことにはならないでしょうか。

 一つの呼吸、一つの食事に全力を要する人々の日常生活を豊かなものとする。改めてその目標を確認し、その行動が広く大きく人々とつながるのだと信じたい2020年です。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:37 | パーマリンク

2019年12月27日

X'mas会2019

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 今年のゆうのゆうのクリスマス会は12月25日に開催。正真正銘のクリスマス会となりました。
 ゲームやツリーの点灯にスタッフは工夫を凝らし、数か月前から準備。髪の毛を染めて、気合を入れるスタッフもおり、当日は無事に終わった安どの表情を見せるスタッフの姿もまた印象的でした。

 昨年に続き、ドイツ総領事のケーラー氏が参加くださいました。今年は夫人も同伴。来年には離日して帰独の予定とのことでしたが、利用者さんの姿には笑顔、またスタッフの仮装には爆笑で応えてくださり、日本の(?)クリスマスを堪能されたようでした。

 さて、皆さまのお宅にサンタクロースは現れましたでしょうか...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:57 | パーマリンク

2019年12月 7日

タマリバキッズクラブ ビー玉迷路!

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  フリースペース"Tamariba"でのキッズクラブ。今回は「ビー玉迷路をつくろう!」でした。
 折り紙やプラスチックカップなど様々な材料を使って、スタート・ゴールを定めて、段ボール用紙の上で迷路を作ります。
 たくさんの子供たちが参加。企画した大阪大学人間科学部の西森ゼミの学生さんたちと楽しい時間を過ごしました。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:20 | パーマリンク

2019年12月 7日

ポジティブ祭2019

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 今年も長居公園で開催されたポジティブ祭。今回は、ドイツの家庭料理「レンズ豆スープ」を販売しました。
しかし、予想外だったのが、夏かと思うほどの好天。寒さを見越して用意したホットワインがさっぱり。やばいなぁと思っていたのですが、「レンズ豆スープ」が好調で今年も完売でした。奮闘してくれたスタッフ、ありがとう!!(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:59 | パーマリンク

2019年12月 7日

純愛

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 新作のタイトルは「純愛」。ビー玉アート作品のリースのお届けに参りました。
 西成区の「はばら歯科」では当初より、私たちのビー玉アート作品を待合室に飾っていただいています。
 患者さんも作品が入れ替わると、「あ、新しくなったね。いいね」と感想を言ってくださるそうです。

 街を歩けば、「あ、ビー玉アートや」と、作品があちこちで目に触れるよう皆でがんばります。

 それにしても、この「純愛」とは...意味深です...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:46 | パーマリンク

2019年12月 7日

修学旅行

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 小学校で伊勢、中学校で長野、高校で九州でした。そう修学旅行。最近は海外やテーマパークの修学旅行もあり、それと比べると何とも地味だった修学旅行ですが、行先よりも友人たちと過ごした時間そのものが思い出。やらなければならなかった枕投げもやりました。中学では禁じられていた部屋に鍵をかけるという行為をやってしまい、先生に顔をはたかれたことも。今なら確実に「体罰」です、ね、小川先生(英語)。

 さて、岩手・一関から修学旅行でオーサカへ。東日本大震災の支援の一環で7年前に来阪いただいた岩手県一関市の三浦りんさんが再度の来阪で、難波に宿泊。スタッフで押しかけました。久しぶりにお会いしたりんさん、すっかりお姉さまの表情と体格で、訪ねたスタッフもびっくりでした。

 定番の京都のほか、USJにも。どんな思い出を作ってくれたでしょうか...。また一関、行きますね、りんさん(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:28 | パーマリンク

2019年11月 1日

ハロウィン

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 ハロウィンがこれほどポピュラーになったのは、いつからでしょうか。
 ここ5?6年でしょうか。もう少し前?しかし、私は50年近く前から知っていました。なにせ誕生日が10月31日。小さな子どものころからカレンダーにある「ハロウィン」の文字を見て、これは何だと。なので、最近の急激な盛り上がりには、少し白ける部分もないと言えばウソになります。

 ただこのように仮装し、誰彼となく笑顔で夜の街を歩き、お金もそのために使える社会...。軽薄とする見方がある一方で、「あぁ、平和なのだ」とも思います。宗教的背景や紛争などとは関係のない時間が流れることは、世界の多くの人々が望むことだろうから...。

 さて、ヘルパースタッフも仮装してのハロウィンナイト。この日は人々の笑顔もバリアフリーだったようです。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時15:10 | パーマリンク

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