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2020年7月11日

新しいアートリース先を訪問

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 新しいアートリース先は、エディオンアリーナ大阪が目の前。「ふるかわ歯科・矯正歯科」さんです。
  壁にかかる作品タイトルは「純愛」。利用者さん、スタッフがビー玉に絵の具を付けてキャンバス地に描いたものです。この日は古川先生に手渡し、リース料金もいただきました。
 このリース料金は来年4月、利用者さんに支給される"お疲れさま金"となります。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:11 | パーマリンク

2020年6月 9日

新しいデーセンター夢飛行

 

あの台風の被害から2年近くが過ぎました。ようやく新しいデーセンター夢飛行がスタートしました。
コロナ禍で通常の内覧会などは控え、オンライン内覧会です。

利用者さんへの支援、地域とのつながり、スタッフの環境等を考えた設計。どうぞゆっくりとご覧ください。数えきれないたくさんの方々の協力でできた施設です。

旧施設での活動は17年。笑ったこと、泣いたこと、ツラくしんどいこと、たくさんのことがありました。その時間たちに背を押されての新施設です。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時08:11 | パーマリンク

2020年4月14日

新型コロナウイルスへの対応について

 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、大阪府は4月14日から社会福祉施設のうち通所サービスについて「休止要請の対象外だが、家庭での対応が可能な限り、利用の自粛を要請」としました。

 ケアが必要な利用者さんに対しては支援を継続し、生活に支障がきたさないようにするとともに、生活介護施設は4月16日から5月6日までの休止届を大阪市に提出しました。さまざまな観点から検討した結果です。ご理解、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:15 | パーマリンク

2020年4月 3日

入所式について(新型コロナウイルスへの対応)

 2020年度の入所式は、4月15日(水)に各施設での分散開催とし、例年の西成区民センターでは行いません。来場については、新しい通所者のご家族のみとして、他の関係者(理事、評議員、元スタッフ等)の参加を遠慮いただきます。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴った対応です。
 新しい利用者さんを皆でお迎えし、お祝いする法人全体の大きなイベントだけに残念ですが、この厳しい時期を乗り切り、また皆で気持ちも晴れやかにと思います。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:54 | パーマリンク

2020年2月29日

学校休校(新型コロナウイルス)への対応に関して

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、学校、特別支援学校が休校になるなど影響が出ています。
 学校の休校に伴って、ご家庭でのケアが困難な重症心身障害児がおられる場合、当法人として自宅等での支援ができないかと検討しています。

 大阪市内にお住まいの重症心身障害児の方で、他の福祉サービス(放課後デイサービスやホームヘルパー)での対応が困難な方は、支援を検討しますので連絡をください。日常の活動を行いながらですので、受け入れは少数の方となります。 06(6656)1280(担当:大槻)。

 医療的ケアは当方で対応可能な範囲となります。当方のスタッフが公休を利用してボランティアで支援を行いますので、日常的に支援に関わらないスタッフが支援することの様々なリスクを理解いただけることなどを条件としています。支援にあたっての費用はいただきませんが、オムツや吸引器などを御家庭で準備をお願いいたします。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:47 | パーマリンク

2020年2月15日

新「デーセンター夢飛行」イメージ動画

 

 台風で大きな被害を受けた「デーセンター夢飛行」が2020年春、新しく生まれ変わります。

  重い障害を持った方々の施設内での移動が安全にできるよう天井走行リフトを施設全面に導入したほか、地域との交流がスムーズとなるようショップ・カフェ、ビー玉アートで施設のさまざまな場所を彩ります。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:05 | パーマリンク

2020年1月23日

パッケージ

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 小さな箱のなかにはお菓子、ポストカードの束、そしてメッセージカードがきっちりと収められていました。
 韓国の元ワーキングホリデースタッフ、キム・ジュニョンからのプレゼント。その箱に収められていたのは、物だけではなく、彼女の誠実な人柄そのものでした。

 ポストカードは、知人と韓国で行った個展の案内でした。そう、彼女はアーティスト。ワーキングホリデースタッフとして活躍する一方で、私たちのgalerie"見る倉庫"ですばらしい展示もしてくれました。今は障害者施設で働いているそうですが、30歳を目前にしてドイツでのワーキングホリデーを計画しているようです。

 ポストカードをまとめたリボンが美しく、ほどくのが憚られるほどです。しばらく楽しんでから、カードを見るとしましょう。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:40 | パーマリンク

2020年1月17日

あれから...

 「あれから25年」。今年いただいた年賀状の多くにこの言葉がありました。
  あれから...。この言葉で通じる人々がいます。"あれから"の時間を闘った人たちの間には。

  世界初の都市直下型大規模地震ということで多くの支援者が神戸入りしましたが、大多数の支援者は地元の被災者でもありました。

  ある時、公園でテント生活をする被災者からこんな話を聞きました。「夜、役所の人が来て、救援物資を配ってくれた...」。当時、報道を見てたくさんの救援物資が神戸に届きました。しかし一つの箱には様々な物が詰まっており、それを仕分けする人手、ノウハウもなく、放置されている状態でした。行政が直接救援物資を公園に届ける人手はないはず...。(今はひとつの箱には一種類の物資というのが徹底されていますが) 

 いや違ったのです。その方は、山積みされた救援物資を何とか届けたいとの気持ちから公園に足を運んでいたのです。居ても立っても居られない気持ちだったのだろうと思います。行政は、特定の公園だけに物資を運べば、その他の市民から批判を受けるから配らないという判断をする性質を持っています。
 
 だからとその方は業務外で物資を配ったのでしょう。震災直後の業務をこなしながらも、なんとか被災者を支援したい、全国から届いた物資をわずかであっても届けたいという気持ちがその人を動かしていたと。
  その方も被災者だったに違いありません。膨大な仕事で疲労困憊だったと思います。異なる視点を持った方々であれば、「それは組織的にやるべきこと。労働者が守られていない。個人の行動に頼ってはいけない」と非難することでしょう。

  ずっと感じていること。支援者と被災者がその時間を境に一瞬で分かれるのはなぜでしょうか。自宅が、家族が、被災しながらも、懸命に自身の職務を果たすため奔走する人々。しかし、別の"被災者"からは「支援がなっていない」「どうなってるんや」と罵声を浴びせられる現実。一方で、支援を受けるべき被災者の立場を一貫して堅持する人々...。もちろん被災の状況はさまざまなのですが...。

  ♪支えあう心と 明日への 希望を胸に♪

  当時、神戸の自宅は小学校の真隣。「歌が聞こえてくると、涙流れるわ...」と妻がよく言っていました。
  あれから25年。私たちは変わったのでしょうか。(Z) 

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時12:42 | パーマリンク

2020年1月 4日

2020年スタート

 2020年がスタートしました。
 年末年始の話題は、ゴーン被告の海外逃亡と米軍によるイラン司令官殺害。
 海外逃亡自体も驚きますが、プライベートジェットを使い、第三国の人を利用しての脱出劇。まさに映画そのものです。
 米軍の攻撃も無人機を用いたピンポイント爆撃。司令官の動静を把握していたと言いますが、いったいどのような方法で?電話回線?スパイ?それにしても、これまた映画です。

 世界を舞台に駆け巡る事件と比較すると、私たちの活動は小さな、小さなもののように見えます。
 重い障害を持った方々の入浴、食事などを介助をする日常の光景が、まさに私たちの仕事です。
 しかし、すべての事件も結局は安心できる日常生活を送りたいという人間の根源的な欲求に基づいて起きているようにも思います。
 その安心できる日常生活という基準は人や国、文化によって異なり、それがさまざまに起こる紛争の火種なのでしょう。

 私たちが支援をする重症心身障害者が安心できる日常生活とはどのようなものでしょうか。その基準を私たちが提示できるのだとすれば、さまざまな国の安心できる日常生活という基準を示すことにはならないでしょうか。

 一つの呼吸、一つの食事に全力を要する人々の日常生活を豊かなものとする。改めてその目標を確認し、その行動が広く大きく人々とつながるのだと信じたい2020年です。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:37 | パーマリンク

2019年12月27日

X'mas会2019

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 今年のゆうのゆうのクリスマス会は12月25日に開催。正真正銘のクリスマス会となりました。
 ゲームやツリーの点灯にスタッフは工夫を凝らし、数か月前から準備。髪の毛を染めて、気合を入れるスタッフもおり、当日は無事に終わった安どの表情を見せるスタッフの姿もまた印象的でした。

 昨年に続き、ドイツ総領事のケーラー氏が参加くださいました。今年は夫人も同伴。来年には離日して帰独の予定とのことでしたが、利用者さんの姿には笑顔、またスタッフの仮装には爆笑で応えてくださり、日本の(?)クリスマスを堪能されたようでした。

 さて、皆さまのお宅にサンタクロースは現れましたでしょうか...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:57 | パーマリンク

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